１２月生まれの彼女に贈りたい花 | プロポーズのフラワーギフト“メリアルーム”

こんにちは、アートフラワーギフト専門店「メリアルーム」の水谷です。メリアルームのある東京都内は１２月とは思えないほどあたかかい日でした。週末にかけて全国的に冷え込む予報ですので、体調管理は十分に！

本日は１２月生まれの女性にプレゼントしていただきたい冬のお花をご紹介したいと思います。一部ではございますが、メリアルームのアートフラワーギフトでご用意している種類もございますので彼女や奥様へ贈るギフトとして是非ご検討ください。

１２月の代表的な花４種

冬の始まりである１２月。寒い季節に咲くお花と聞いてもあまりイメージができないかもしれませんが、冬に咲くお花もたくさんあります。本日は数ある冬の花の中でも知名度の高いお花を４種類ご紹介させていただきます。

「ポインセチア」という花名は聞いたことがない方でも、写真をみると「クリスマス時期にみかける花だ」と気付かれたのではないでしょうか。

上のポインセチアはピンク色ですが、赤色が広く普及しています。毎年１１月頃から街でも目にする機会が増えてきます。ポインセチアの花言葉は『清純』『幸運を祈る』など綺麗な言葉ですので、プレゼントするお花としてもおすすめです。

花名からおわかりの通り、クリスマスローズもまた冬に咲く代表的なお花になります。白色やグリーン、赤色まで様々な品種があり、女性からも人気の高いお花です。

上のお写真は、枯れないアートフラワー製のクリスマスローズです。淡いグリーンのタイプで、メリアルームのアトリエでは秋の装飾で飾っていました。星のように開いた花びらが美しく、洗練された大人の女性にお似合いです。クリスマスローズの花言葉は『慰め』。

続いても秋冬のお花シンビジウムです。こちらも秋のアトリエ装飾時にメリアルームで飾っていた紫色のシンビジウムになります。

シンビジウムは蘭（ラン）の仲間で、『高貴』や『華やかな恋』といった花言葉があります。花の大きさや色まで品種がとにかく豊富で、日本を含めアジア全域で人気のお花になります。

４つ目にご紹介するのは「椿（つばき）」。椿もまた冬のお花で、赤色やピンク色の花を咲かせます。雪景色でも映える華やかな色合いが特徴的です。

椿の花言葉は、『愛らしさ』『気取らない優美さ』で女性にとって嬉しい意味合いのものばかりです。椿は、花だけでなく葉も特徴的で、丸い厚みのあるグリーンがなんとも上品で和の風情を感じさせます。

厚手のコートをまとう冬はどうしてもモノトーンの色味が多くなりがちですよね。せっかくのお誕生日プレゼントで贈るお花でしたら、是非カラフルな色合いのブーケ（花束）をお選びいただくとよいと思います。

メリアルームではカラフルなお花をボックスに詰め込んだプロポーズ仕様のアイテムをご用意しております。１２月の彼女のお誕生日にプロポーズを計画の皆様、ぜひ一度私たちコンシェルジュにご相談くださいませ。

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