こんにちは、アートフラワーギフト専門店「メリアルーム」の水谷です。全国的にインフルエンザが猛威を振るっているニュースを目にします。私の周辺でもインフルエンザでダウンした方がちらほら・・。皆様手洗いうがい、マスクを使った予防と、少しでも体調に変化があった時はすぐに病院へ行き、悪化しないようにご自愛ください。
さて本日は、今週末の日曜日「１月２７日＝プロポーズの日」についてご紹介します。この時期のメリアルームのオススメ商品もご紹介しますので、是非チェックしてみてくださいね。
１月２７日は求婚＝プロポーズの日
昨年もこの時期にご紹介させていただいた「プロポーズの日」。その由来は、明治時代の１８３３年（明治１６年）までさかのぼります。
１９３３年１月２７日、日本で初めて新聞に求人広告ならぬ「求婚広告」が掲載されたことが「求婚の日」のはじまりです。三重日報と伊勢新聞にとある男性が、求婚広告を出したのがきっかけとなりました。のちに、その情報を見て応募した女性と結ばれ、幸せな結婚生活をおくられたそうです。
当時はお見合いが出会いの基本
現代での出会いの場は、学校や職場、知人からの紹介やマッチングアプリ等々多岐にわたります。そこから恋愛期間を経て結婚する流れが一般的ですよね。しかし、明治時代の結婚のキッカケとなる出会いの主流は、お見合い（紹介）です。
つまり、新聞広告を使った「求婚広告」がいかに斬新なことだったのかがうかがえますね。
１月のプロポーズなら白いお花をプレゼント
１月２７日のプロポーズはもちろんのこと、それ以外の日でも１月のプロポーズに相応しいお花は一体どのようなものがあるのでしょうか。
個人的なおすすめになりますが、冬＝白いお花を選ばれてはいかがでしょうか。ここから、メリアルームの白いお花のプロポーズアイテムを２種類紹介させていただきます。
白色アジサイ：シンデレラのガラスの靴
プロポーズにガラスの靴をプレゼントする男性が少しずつ増加しているここ数年。当店以外にも様々なギフトショップからガラスの靴が販売されています。大きさや色、価格など様々ありますが、１月のプロポーズギフトなら是非、純白の雪のような白色をお選びくださいませ。
メリアルームの『シンデレラのガラスの靴ホワイト』は、枯れないアートフラワー製のアジサイを使用してお作りしています。アジサイには「家族団らん」という花言葉があります。プロポーズの先に訪れる結婚は、二人で築いていく新たな家族の姿です。沢山のお花を付けて咲くことから家族団らんという花言葉が付いたと言われるアジサイは、近年結婚式のブーケで取り入れる女性も多い人気のお花です。
白バラ：プロポーズボックス
２つ目にご紹介するフラワーギフトは、「箱をパカッと」の『プロポーズボックス』。小さなハート型のボックスを開けると、ハンドメイドの白いバラが登場します。
メリアルームの創業以来ずっと人気のプロポーズボックスは、ピンクと白の２色展開です。ピンクは甘く可愛らしい印象のデザインです。ホワイトは、ティファニーブルーが効いた爽やかで優しい印象。どちらの色にしようか迷われた時には、季節を意識してホワイトを選んでみてはいかがでしょうか。
今週末に欲しい方は「超速サービス」を
今週末へと迫った「プロポーズの日」。週末の土曜日までに受け取りたい！というお急ぎの方の為に『超速サービス』をご用意しております。それでも配送までに２～３日を要しますので、お急ぎの方はお早目にご注文ください。
みなさまのプロポーズが成功しますよう、スタッフ一同全力でお手伝いさせていただきます！
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