▼【１０月】オススメのプロポーズ日は？

淡いピンクが可愛らしいメリアルームのオリジナルベアです。前章でもお伝えしましたが、１０８という数字には「１０８（トワ）＝永遠」の意味があります。また桜の花は、その美しく可憐な姿から「優しく美しい」という花言葉があり、１０８輪の桜テディベアを愛するパートナーへプレゼントすることで、「優しく美しいあなたに、永遠の愛を誓います」という素敵な意味が込められているのです。

桜と聞くと「春の花だから、秋のプロポーズには不向きじゃ…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、桜は季節関係なく人気が高いお花で、またピンクが好きな方もとても多いので、一年を通して選ばれるお花です。季節もののお花を季節関係なくお届けすることができるのも「枯れない花」アートフラワー専門店だからこそ☆

ぜひ日本を代表するお花「桜」に想いをのせて、大切な人へ贈ってみてはいかがでしょうか♪

商品名：108輪の桜製テディベア・ピンクベア【プロポーズ・記念日・誕生日】

１２本のバラの花束「ダズンローズ」

12本の赤いバラには「結婚してください」という意味が込められています。その理由はヨーロッパでのある出来事に由来されています。

ヨーロッパでは元々、言葉は愛を語るものではないとされており、言葉の代わりに想いを運んでいたのが花言葉だったそうです。ある一人の男性が12本のバラを摘み、それぞれの花に「愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実」という想いを込めてプロポーズとして彼女に贈ったというエピソードから今の１２本のバラの花言葉（ダズンローズ）が誕生したとされています。「永遠」を伝えるギフトとして、これ以上ぴったりのものはないですね！

メリアルームで販売している１２本の赤バラの花束は、全てアートフラワー（造花）製のため、贈る相手の名前と「I love you」など愛のメッセージを花びらに刺繍で入れることが出来ます。愛を伝えるだけでなく、さらにオンリーワンのギフトとしてずっと形に残せることができます♪

もらう側としては、パートナーが色々と調べて、一生懸命選んでくれたという想いが一番嬉しいポイントですね！

商品名：12本の赤バラの花束とガラス花瓶セット(ダズンローズ)

「運命の出会い」を伝える５０本の赤バラ

次にご紹介するのは５０本のバラ♪５０本のバラには「運命の出会い」「永遠」という花言葉があります。

５０本だとかなりボリューム感があるので、プロポーズや入籍に華を添えるギフトにぴったりです！普段もらうことのない本数だからこそ、贈り主の真剣な想いが伝わります…♡結婚式や披露宴でのサプライズギフトとしても盛り上がりそうですね♪

枯れない花専門店「メリアルーム」では、花束をもらったあとにフラワーアレンジメントとしてすぐお部屋に飾れるように、ティアモ専用ボックスをセットでお届けしています。

商品名：50本の赤バラ花束・ダイヤモンドローズフラワーTiAmo（ティアモ）

３６５輪のバラ製テディベア