５月１３日は母の日！蝶々がモチーフの花ギフト | プロポーズのフラワーギフト“メリアルーム”

こんにちは、アートフラワーギフト専門店「メリアルーム」の水谷です。ゴールデンウィークに突入し、国内外へご旅行中の方も多いのではないでしょうか。お天気もおおむね晴れの日が多い予報ですので、熱中症には気を付けながら笑顔溢れる毎日をお過ごしくださいませ♪

本日はゴールデンウィーク明けの大切なイベント「母の日」のプレゼントにおすすめのフラワーギフトをご紹介させていただきます。「すっかり忘れていた！」という方も「準備万端！」という方もご参考になさってくださいね。

２０１８年の「母の日」は５月１３日（日）

今年２０１８年の母の日は、５月１３日（日）です。この時期、特にゴールデンウィークが近づくと、「あれ？そろそろ母の日かな」と思い出す方も多いのではないでしょうか。

母の日は毎年『５月の第二日曜日』とされています。一方、２０１８年の父の日は、６月１７日（日）です。父の日は毎年『６月の第三日曜日』となりますので、この機会に是非覚えていただけると嬉しいです♪

そもそも母の日や父の日は、日頃の感謝の気持ちをお伝えする日です。身近な存在だからこそ照れくさくて言いづらい感謝の気持ちも年に一度の「母の日」や「父の日」には素直に向き合って感謝を伝えましょう。

母の日といえば「カーネーション」が一般的に知られています。特に、日本では赤いカーネーションが定番ですが、最近ではピンクや黄色、レインボー（虹色）など様々な色合いのカーネーションが店頭に並ぶ姿を目にします。

また、お花の定番「バラ」や季節のお花「アジサイ」を選ばれる方も見受けられます。では、日本を飛び出して世界の母の日はどうでしょうか・・・？

◆アメリカ：カーネーション

◆イタリア：アザレア

◆オーストラリア：菊

◆フィンランド：ミニバラ

◆タイ：ジャスミン

このように、国によって母の日で贈られるお花が全く異なるのは驚きですね。

さらに面白いのは、母の日のタイミング。日本やアメリカをはじめ５月が最も多いのですが、実は曜日や日付はバラバラで、国によって異なります。ノルウェーでは２月、タイでは８月、インドネシアでは１２月が母の日とされ、時期も大きく異なる国も存在しています。

国によって母の日に選ばれるお花や時期が異なりますが、「母への感謝を示す日」という概念は万国共通です。

メリアルームでは「母の日」にプレゼントしていただきたいフラワーアレンジメントを複数ご用意させていただいております。中でも今年のイチオシは、胡蝶蘭（コチョウラン）を主役にした「ハピネスフラワー」です。

胡蝶蘭の花言葉は、「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」です。法人の移転祝いや開店祝いの際に贈られるお花として知名度の高い胡蝶蘭ですが、愛や幸福にまつわる素敵な花言葉を持ち合わせることから、メリアルームでは母の日ギフトとしてご提案させていただきます。

胡蝶蘭のサイドには、高級リボンのMOKUBAリボンを３種類使用し、かわいらしさと上品さを兼ね備えたデザインでお作りいたします。無地×ストライプ柄×ドット柄は女性心をくすぐるデザインの集合体！

ハピネスフラワーには白とピンクの２色の胡蝶蘭を使用しています。胡蝶蘭は、花の形が羽を広げた蝶々に似ていることから別名「幸福を運ぶ蝶々」とも言わる高級花です。

蝶の羽のような大ぶりの花びらの特性を生かして、「Thank You」などのメッセージやプレゼントするお母様の「お名前」、母の日の「日付」を入れるカスタマイズもご用意しております。

いかがでしたか？本日は、間もなくやってくる「母の日」にフォーカスして、メリアルームおすすめのフラワーギフトをご紹介させていただきました。

本日ご紹介させていただきました「ハピネスフラワー」は、母の日以外にもお誕生日プレゼントやご結婚記念日の贈り物にもぴったりな「幸せのお花」です。５月１３日、すべてのお母様が笑顔な一日を迎えられますように☆

◆商品名：ハピネスフラワー（白とピンクの胡蝶蘭アレンジメント）

◆販売価格：１４,０４０円（税込）～　※有料オプションあり